どーも。大雪です。
投信まとめ買いで、ずっとディスプレイ見てたので、目が疲れました。
どなたが言っていたのか忘れてしまいましたが、この年になると疲労は目からやって来るんですって。ババアだのう、ババアだのう( ̄◇ ̄;)
さて、2018年からつみたてNISAにすることにしたので、一般NISAで購入していたファンドはキレイに売却しました。そして特定口座で買い直しです。特定口座デビューです。
ついでにアセットアロケーションも変更というか整理。パーセントの1の位を切って、キリのいい数字にしました。
細かく調整しても大雑把にしても、リスクもリターンもそんなに変わらなかったんです。なら分かりやすいほうがいいと思って。
これが直したアセットアロケーション。無リスク資産は入ってません。インドも楽天ポイント購入のみなので入れていません。
NISAで購入していて、今回売却したのはこちらのファンドです。NISAなので、売却しても税金がかかりません。やっほい。
- <購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
- <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
- たわらノーロード 新興国株式
- たわらノーロード 先進国債券
- iFree NYダウ・インデックス(先進国株枠)
- JPMインド株アクティブ・オープン
そして買い直したファンドがこちら。
- <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
- <購入・換金手数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド(先進国株枠)
- たわらノーロード 新興国株式
- たわらノーロード 先進国債券
- iFree 新興国債券インデックス
- JPMインド株アクティブ・オープン
変更点は、iFree NYダウ・インデックスを楽天全米株にしたところです。
いや~、S&P500とどうするか悩んだんだけど、楽天全米にしました。理由はちょい長(でも大した理由ではない)になるのでまた今度。
理由はこちらの記事で
S&P500とNYダウと楽天全米株式インデックスの違いがわからない!ので調べました
JPMインド株アクティブ・オープン は、楽天スーパーポイントのみで購入という縛りは継続ですが、今回は少しだけお金を追加してキリのいい数字で購入しました。贔屓しました。
この作業をしているころ、ガンガン株価上がっていた(後から見るとタイミング的にプラスが最大値に近いところで売却できた)ので、買いなおしは「様子みたほうがいいのか?」と思いましたが、現金寝かせておくのはもったいないし、この先どう相場が動くかわからないし、長期ならどうせ誤差だし!!と、気合で買いました。
育て~~成長しろ世界経済~~~(呪い)。
では!